【左京区】辰年 京都八瀬に在る九頭竜大社に参拝。

京都の不動産会社ステージドアのスタッフT子です。

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今回、ご紹介は九頭竜大社

京都八瀬。宝が池のじゅんさいから車でこちらへ。

辰年だから龍にまつわる場所に行こうとなり九頭龍大社へ。

十二支にはそれぞれ動物が割り当てられているが、

「辰」は「竜 / 龍」に結びついている。十二支では唯一の想像上の動物。

天に昇る龍の様子は、まさに開運の象徴。

竜王、竜宮の神、竜宮様とも呼ばれ、水を司る水神として日本各地に祭られている。

農山村では日照りの年は、龍神がすむとされる沼や淵で雨ごいをし、

漁村で龍神に豊漁を願ったようだ。

神社などの手水舎で龍が口から水を吐きしているのは、水にまつわる神ならでは。

八方塞がりの歳

そんなんあるのね〜って思い、じっくり見る。

雨、雨、雨。

この日は、一日中雨だ。

友人は御朱印を集めている。

行く所、全て集めている。

御朱印も値上がりしているみたい。

友人の行った場所はどこも500円に値上がりしてるらしい。

御朱印も物価高⁉︎

境内から湧き出る御霊水。

龍の口から水が流れ出ており、水を溜める場所は如意宝珠の形になっていて下に蛇口がある。

この神社の参拝方法は独特で、

2拝4拍手した後に

「南無九頭竜弁財天大神様」と3回

「おんそらそあていえいそわか」と7回唱え、

お願い事をしてから4拍手2拝。

途中、何回唱えたかわからなくなる。

そのあと本殿を9回時計回りに巡拝するお千度を行う。

独特の参拝方法。

辰年なので、龍にまつわる所にも行くのもいい☺︎

ステージドア| Ꙭ)وﾞ ㌧でした。