【下京区】謎の黒い家　源融の木と榎木大明神

京都の不動産会社ステージドアのスタッフT子です。

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今回ご紹介は、源融の木と榎木大明神

怪しい。とっても怪しい雰囲気。この鳥居はなんだろうと立ち止まる。

京都は、義経と弁慶の出会いの逸話で名高い五条大橋の南側、

高瀬川と鴨川に囲まれたところあたり、五条楽園と呼ばれた地域があった。

いわゆる、旧遊郭地帯。

この辺りには、嵯峨天皇の10番目の皇子・源融（みなもとのとおる）の

大きな別荘があった場所と言われている。

ここに謎の黒い家がある。

なぜかこの家に鳥居が張りついている。なぜ？？

家の一部が祠になっている。ミステリアス。

ミステリアスな黒の建物の裏は鴨川。

鴨川に癒され帰るステージドア| Ꙭ)وﾞ ㌧でした。