【下京区】6月30日梛神社で茅の輪くぐりする。

京都の不動産会社ステージドアのスタッフT子です。

京都には素敵な場所がたくさん！

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今回ご紹介は、梛神社 茅の輪くぐり

友人に茅の輪くぐりがあるよ〜って教えてもらった。

あっそういえば！現実世界で忙しい私。

いつも気づかせてくれる。

茅の輪くぐりは半年の厄を払い、残り半年の無事を願う神事。

夏越の祓とは、1年の半分にあたる6月30日に、

半年の間に身に溜まった穢れを落とし、残り半年の息災を祈願する神事。

ちなみに夏越の祓とはなごしのはらえと読む。

おばあちゃんの知恵とか、神事とか意味あること。

戦後、敗戦したから

すっかりその意味が伝わらなくなってしまったけど。（これは歴史を調べて♫）

きちんとなぜあるのかを調べると

いとゆかし。

なんでも学ぶことは楽しい。

一人で茅の輪くぐりを行う。

去年は夜中一人で茅の輪くぐりしSNS投稿したら、

いろんな人に怖いって言われた(￣∇￣)

夜中に茅の輪くぐりは怖いとか、大丈夫！？とか。

みんなの反応も面白かった。

茅の輪、綺麗で手作り！！

いざ茅の輪作り。

茅２本選ぶ。

作り方書いていないから、見よう見まねで巻く。

結局、茅が足りず。なんとなく、いつもの私からは想像できた光景！

やっぱり！！と自分でツッコミ入れた。

早い段階で、茅をくるくると巻かないといけなかった！！

来年以降また作ってみよう♪

ステージドア| Ꙭ)وﾞ ㌧でした。